経営の悩みや不安を一緒に解決する相談所『経営の駅』 高槻経営コンサルタント

売れるチラシを作るな!


 

こんにちは。

大阪で小規模・個人店舗の経営アドバイザーを

させていただいております布川理久です。


チラシって何の為に撒いていますか?


 

って質問をすると、ほとんどの人が

「うちの店の存在を知ってもらって、

そのお客さんに興味を持ってもらって、

一回店に来てもらって、

うちの商品を利用してもらう。

だから売上も上がるし

繁盛する。」

 

こんなニュアンスの答えを返してきます。

 

チラシって紙切れ一枚ですよね?

その紙切れ一枚でどんだけの事を望むのですか?

って言いたくなります。

 

そりゃあ経営者からすればその紙切れ一枚に

いくらかけてると思ってるんだ!

って感情が湧いてくるとは思いますが、

見ている見込み客からすれば

紙切れ一枚です。

 

しかも興味のないモノは

『紙くず』でしかありません。

 

その程度の認識のモノで

先ほどのような事を叶えようと思うのは

少しムシが良すぎやしませんか?

 

  • うちの店の存在を知ってもらって、
  • そのお客さんに興味を持ってもらって、
  • 一回店に来てもらって、
  • うちの商品を利用してもらう。
  • だから売上も上がるし
  • 繁盛する。

六つもお願いしてしまっているではありませんか!!

 

こんなに要求されると誰でも引いちゃいます。

 

あなたは服屋さんに行って、

スタッフの方が近寄ってきたら

どんな風に思いますか?

 

「あ~、売り込みに近づいてきた。」

って思いますよね?

 

そうなんです!

 

誰だって売り込まれるのが嫌なんです!

 

でも、さっきのチラシ。

あの願い事を叶えようと思ったら

相当セールスを掛けなければなりません。

 

服屋さんの例と同じ心境になるって事です。

 

そもそもチラシの目的が解っていないから

こんな欲張りチラシを作っちゃうんです。

チラシの目的は、

売上を上げるのが目的ではなく、

集客するのが目的

って事を忘れないでください。

 

新規で来たお客さんから儲けを出そうと

考えないでください!

 

チラシでお店まで足を運んでもらった。

それだけで十分なのです!

 

初対面の顔合わせってことです。

そしてお互いの自己紹介を終わらせれば

その日はそれで終わり。

 

初対面からいきなり

「来週旅行行こうよ!」

って誘っても二度と会ってくれません。

 

それと一緒で、

まずはお互いの自己紹介と連絡先を交換する。

これが第一ステップです。

 

そのためのチラシだという事を

忘れないでくださいね!

 

布川理久でした。

 

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