経営の悩みや不安を一緒に解決する相談所『経営の駅』 高槻経営コンサルタント

あなたは自分のお店の『価値』を把握してますか?



『価値』ってなんだかわかりますか?

 


こんにちは。

経営の駅(マネージメントステーション)のフナさんです。

この前娘と家でプールを膨らませて遊んでいたら、長女が

「あっ!よつだのくどーばーだー!」

(四葉のクローバーと言っています)

と言って、はしゃいでいました。

 

正直わたしも、四葉のクローバーなんて20年以上見ていなかったので、

ちょっと興奮していました(笑)

 

うちの長女は3歳なのですが、3歳にし

四葉のクローバーが珍しいって事を知っていることにもビックリしました。

 

クローバーの中でも『四葉』は希少価値があるんですね。

 

この四葉のクローバーのような価値をあなたはビジネスで提供できているでしょうか?

 

そもそもこの「価値」っていったいどんなものか、あなたは答えられますか?

あなたはお客様にどんな「価値」を提供しているか答えなさい。

って言われて、しっかりと答えられるでしょうか。

 

例えば、私のビジネスでいうと、

数ある精肉店の中でも、わたしのお店はA5ランク黒毛和牛の「信州プレミアム」というブランド牛を扱っています。

豚肉は、天皇杯を勝ち取った宮崎の日本一に輝いた「あじ豚」です。

これらの商品は高槻で扱っているお店は唯一わたしのお店だけです。

これがわたしのビジネスの『価値』です!!

 

さて、果たしてこれがビジネスの『価値』といえるでしょうか?

 

これって今はうちの店しか扱ってないってだけで、

正直私が仕入れをできているって事は、別のお店でも仕入れができるって事です。

じゃあ、そのお肉をほかのお店が扱い始めたらわたしのお店は「無価値」って事ですよね。。。

 

しかも、仮にライバル店が「近江牛」を扱っていたとして、「近江牛」もこのエリアではこのお店しか

扱っていないとしたら。。。

また違うお店では「宮崎牛」を。また違うお店では「薩摩黒牛」を。

こうやって他では売っていない商品を扱っているって事は、別に珍しい事でもなんでもないって事です。

 

だからお客様からしてみれば、

「あなたのお店はそれかもしれないけど、あそこのお店は〇〇だったわよ」

こういった感情を抱いています。

商品に「差別性」があったところで、お客様はそれを「価値」だとは思っていないってことです。

 

でも商売って、お客様からほかとは違う『何か』を選んでもらってるんですよね?

 

そのほかとは違う『何か』を理解しているかって事が重要です。

 

じゃあ質問です。

あなたのお店で商品やサービスではなく、それ以外の「何か」が

他のお店とは圧倒的に違うものって言えますか?

 

これがお店側、そしてお客様の両方が一致していると、お店は繁盛します。

 

でも実際には、多くのお店がこの「何か」を把握していないって事が多いんです。

 

この商品やサービスじゃない「何か」を探すところからスタートです!

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